高校総体静岡県大会

2025 令和7年度高校総体静岡県大会
県大会出場校



2025 決勝トーナメント

(最下段より、試合結果情報をお寄せください。勝敗表に反映いたします。)


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2025 静岡県大会要領

大会名 令和7年(2025年)度第73回静岡県高等学校総合体育大会サッカー競技
主催 静岡県高等学校体育連盟・静岡県教育委員会・一般財団法人静岡県サッカー協会
主管 静岡県高等学校体育連盟サッカー専門部
後援 公益財団法人静岡県スポーツ協会・Daiichi-TV
期日 令和7年 5/17(土)・18(日)・18(土)・24(土)・31(土)・6/1(日)・7(土)
会場 エコパスタジアム・他県下公営・高校グラウンド
参加資格 1. 静岡県高等学校体育連盟に加入の高等学校のチームであること
2. 2025年度日本サッカー協会に登録をした者
3. 平成18年(2006年)4月2日以降出生の者。ただし、同一学年での出場は1回限りとする
4. 全日制、定時制の混成チームは認めない
 
参加チーム 36校:各地区10校+プレミアリーグ・東海プリンスリーグ参加校6校
試合方法 トーナメント方式
大会規約 1. 試合時間試合時間80分。ハーフタイムのインターバルは原則15分とする
勝敗の決定しない場合はPK戦により勝利チームを決定する。ただし決勝戦においては20分(10分ハーフ)の延長戦を行い、なお決しない場合はPK戦により全国総体出場校を決定する
※PK方式に入る前のインターバル:原則3分
延長戦に入る前のインターバル:原則3分(決勝戦のみ)
延長戦ハーフタイムのインターバル:水分補給のみ(決勝戦のみ)アディショナルタイム表示:原則、準々決勝以降は行う

2. 競技者の数
ア.大会申し込みを行った選手の中から、試合ごとに25名以内を登録し、背番号は1~25とする。
イ.メンバー表提出後、試合前のウォーミングアップ等で負傷等が発生した場合、試合開始前ならば主審の承認を得て(マッチコミッショナーがつく場合はマッチコミッショナーの承認も得て)スターティングメンバーを交代要員と変更できる。また、負傷等で欠場となる選手の代わりに、大会申し込みを行った選手の中から交代要員を補充することができる。この場合、当初の先発予定選手を交代要員とすることはできない。交代要員を変更する場合、新たな選手を交代要員とすることができる                            
ウ.交代を行うことができる人数:5名以内(必ず交代用紙を使用すること)決勝戦で延長戦に入った際の6人目の交代を認める

3. 交代回数の制限
ア.3回戦まで:制限は設けない                           
イ.準々決勝以降:後半の交代回数を3回までとする(1回に複数人交代することは可能)。但し、前半及びハーフタイムでの選手交代は、後半の交代回数には含まれない。決勝戦で延長戦に入った場合、延長戦での交代回数は1回とする。延長戦前のインターバル及び延長戦のハーフタイムにも交代することができ、交代回数に含まれない
4. 脳振盪による交代1試合において、各チームは最大1人の「脳振盪による交代」を使うことができる。「脳振盪による交代」は、その前に何人の交代要員が使われているかにかかわらず、行うことができる。但し、交代で退いた競技者が、脳振盪による交代で再び競技者になることはできない。一方のチームが、「脳振盪による交代」を使用したならば、相手チームは、(脳振盪に限らず)いかなる理由であっても「追加の交代要員」を使うことができる。「脳振盪による交代」は、「脳振盪を受傷した、または、その疑いが生じた直後に」または「フィールド上での診断、またはフィールド外での診断後に」または「競技者が、その時より前に診断を受け、競技のフィールドに戻った場合を含め、それ以外で脳振盪を受傷した、または疑われるときはいつでも」行うことができる。チームが「脳振盪による交代」を行うこととした場合、赤色の交代用紙を用いて、主審/第4の審判員に知らせる。脳振盪を起こした、またはその疑いがある競技者は、PK戦を含むその試合の残りの時間に出場することができない。主審や第4の審判員は、相手チームに1人の「追加の交代要員」と1回の「追加の交代の回数」を使うことができることを通知する。これは、「脳振盪による交代」を行うチームと同時でも、その後いつであっても使うことができる。チームが「追加の交代要員」を用いた交代を行うこととした場合、黄色の交代用紙を用いて主審/第4の審判員に知らせる。「脳振盪による交代」は、「通常の交代」の回数の制限とは別に取り扱われる。しかしながら、チームが「脳振盪による交代」を「通常の交代」に合わせて行った場合、1回の「通常の交代」としてカウントされる。チームが「通常の交代」の回数(3回)を全て使い切ってしまったならば、「通常の交代」のために「脳振盪による交代」の枠を使うことはできない。チームが「脳振盪の交代」を行った場合、相手チームは1人の「追加の交代要員」を使うことができ、1回の「追加の交代」の機会を得る。この追加の交代回数は、「追加の交代要員」のためにのみ使うことができ、「通常の交代要員」には使うことができない
5. ベンチ入り出来る役員の数は6名以内とし、メンバー表に役職・序列を記載する
6. テクニカルエリアは設置する
7. 競技者の用具                                   ア.ユニフォームは正副2色(シャツ・ショーツ・ソックス、FP・GK用共)を各試合必ず携行する。正副の2色については明確に異なる色とし、同色の使用は避けること。チームのユニフォーム(GKのユニフォームを含む)のうちシャツの色彩は、審判員が通常着用する黒色と明確に判別し得るものでなければならない。ソックスの上にテープまたはその他の材質のものを貼り付けるまたは外部に着用する場合、それは着用するまたは覆う部分のソックスの色と同じ、または透明のものでなければならない。アンダーシャツを着用する場合、シャツの各袖の主たる色と同じ色とする。アンダーショーツおよびタイツは、ショーツの主たる色、またはショーツの裾の部分と同じ色でなければならない。同一チームの競技者は、同色のものを着用しなければならない                                     イ.チームキャプテンはアームバンドを着用しなければならない
8. メンバー表は、試合開始70分前までに本部と相手チームに提出する。登録選手証の確認は、タブレット、スマホ等で提示できるようにしておくこと
9. 本大会において退場を命じられた選手等は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については大会規律委員会において決定する。規律委員は、県協会規律裁定委員長、2種規律委員(県委員長・5支部長・技術委員長・審判委員長)とする
10. 本大会期間中、警告を2回受けた選手等は、次の1試合に出場できない
11. 試合球は大会主催者が用意したものを使用する
12. 第4の審判員の任命は準々決勝以降とする
13. 原則、JFA熱中症対策ガイドラインを適用する
 
備考 1. 試合会場に迷惑をかけないこと。清掃・ゴミの持ち帰りを励行する。
2. 交通事情などを考慮し、試合時間に遅れないこと
3. 競技中選手が負傷した場合、主催者が応急処置はするが、その後の責任は負わない
4. 準決勝・決勝戦は試合開始70分前にマッチコーディネーションミーティングを行う
5. 準々決勝進出チームにはPC公式記録用電子データのメンバー表ファイルを大会事務局より送付する。PC公式記録作成に御協力願います
6. 落雷・荒天等、その他不測の事態により試合の開催が困難な場合は、主催者によって変更または中止を別途定める場合がある。試合が中止等となった場合の懲罰の消化については、JFA懲罰規程〔別紙2〕競技及び競技会に関する懲罰基準の運用に関する細則第10条に準ずる
7. 本協会規程および本記載事項にない事例に関しては大会規律委員会にて決定する
 


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