大会名 |
令和2年度静岡県高等学校女子サッカーFOR PLAYERS CUP 兼 令和2年度静岡県高等学校総合体育大会代替大会 |
主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会、静岡県高等学校体育連盟 |
主管 |
静岡県高等学校体育連盟サッカー専門部 |
後援 |
静岡県教育委員会 |
期日 |
7月12日(日)、19日(日)、23日(木)、26日(日) |
会場 |
各高等学校グラウンド 他 |
参加資格 |
1. (公財)日本サッカー協会に「女子」の種別で登録した加盟登録チームであり、かつ静岡県高等学校体育連盟に加盟した高等学校の単独チームであること。なお、本大会におけるチーム名は学校名とする |
※チーム編成において、全日制課程・通信制課程・定時制課程の生徒による混合は認めない |
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2. 令和2年7月1日(木)までに(公財)日本サッカー協会に登録(追加登録も含む)された高等学校の生徒の女子選手であること |
3. 外国人留学生の登録は4名までとし、試合出場は2名まで出場とする |
4. 統合の対象となる学校については、当該校を含む合同チームによる混成は認める |
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参加チーム |
16チーム |
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EAST:常葉大学附属橘、静岡大成、東海大学付属静岡翔洋、清水南、清水国際、桐陽、吉原、沼津西 |
WEST:藤枝順心、磐田北、磐田東、聖隷クリストファー、藤枝西、清流館、榛原、浜松聖星 |
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大会形式 |
予選リーグ |
地域をEAST・WESTそれぞれ8チームによるトーナメント方式 |
別紙のように 敗者戦も行い3試合は行うようにする |
競技規則 |
(公財)日本サッカー協会2019/2020サッカー競技規則による |
競技規定 |
以下の項目については本大会の規程を定める |
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1. ボール |
試合球は持ち寄りとする |
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2. 競技者の数 |
チームは試合メンバー表を3部用意し、運営本部、相手チーム、審判に提出する |
①競技者の数:11名 |
②交代要員の数:試合登録人数25名中7回 まで交代ができる |
③交代を行うことができる数:7回以内 |
④ピッチ上でプレーできる外国人留学生選手の数:2名以内 |
⑤試合出場選手が7名未満になった場合、チームは棄権とし、以後オープン参加での試合を可能とする。ただし、対戦相手の承諾が必要 |
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3. 試合時間 |
地域別トーナメント:60分(前・後半30分) |
東西対抗戦:70分(前・後半35分) |
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4. 試合の勝者を決定する方法(競技時間内で勝敗が決しない場合) |
即PK戦により勝敗を決定する |
PKに入る前のインターバル:1分間 |
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5. その他 |
負傷者の対応:主審が認めた場合のみ、最大2名ピッチへの入場を許可される |
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選手証 |
(公財)日本サッカー協会登録および本大会に参加申込を完了した選手のみが試合に出場する権利を有する。選手は試合出場に際し、(公財)日本サッカー協会の発行する選手証(顔写真添付)を原則として持参しなければならない。ただし、(公財)日本サッカー協会WEB登録システム「KICKOFF」から出力された大会参加申込書(電子登録証の写し、いずれも写真貼り付けにより顔の認識ができるもの)により確認がとれれば出場を認める |
表彰 |
優勝以下第4位までを表彰する |
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各チーム1名優秀選手を選出し、表彰する |
傷害補償 |
チームの責任において傷害保険に加入すること |
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大会会場において疾病・傷害が発生した場合、大会主催者側は原則として応急処置のみを行うものとする |
その他 |
大会要項に規定されていない事項については県女子委員会において協議の上決定する |
出場チームは、各会場の運営責任者の指示に従って、大会運営を円滑に進めることに協力すること |
清掃・ゴミの持ち帰りを励行し、各会場に迷惑をかけないこと |
コロナウイルス感染症対策につては、別紙で定めたように実施します |
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