| 1. 主 催 静岡県高等学校体育連盟 一般財団法人 静岡県サッカー協会 |
| 2. 主 管 静岡県高等学校体育連盟サッカー部中部地区 |
| 3. 日 程 令和元年 12 月 15 日(日)･21 日(土)･22 日(日)…1 次ラウンド |
| 令和２年１月 12 日(日)･13 日(月)…2 次ラウンド |
| 予備日 12 月 24 日(火) |
| 4. 参加資格 ア. 静岡県高等学校体育連盟に加入の高等学校であること。 |
| イ. 令和元年度日本サッカー協会第 2 種に登録した者。 |
| ウ. 平成 13 年４月２日以降に生れた者(但し、同一学年での出場は１回限りとする) |
| エ. 全日制・定通制の混成チームは認めない |
| 5. 参加校数 25 校 （県大会出場校数 16 校） |
| 6. 大会方法 ①1 次ラウンド ８ブロックのﾘｰｸﾞ戦（3 又は４チーム） |
| 第 1～第 2 シード校は技術委員会により選考 |
| 1・2 位チーム（16 チーム）は 2 次ラウンド出場（県大会出場権獲得） |
| 勝ち点（勝－３・分－１・負－０） |
| （ブロック順位は、勝ち点・得失点差・総得点・当事校勝敗・抽選による。 |
| 途中棄権チームが出た場合、そのゲームを無効とする。） |
| ②2 次ラウンド トーナメント方式。 |
| 7. 組み合せ 別 記 |
| 8. 規 約 ①試合時間 1 次ラウンド 80 分 |
| 2 次ラウンド 80 分、ＰＫ方式 |
| ②選手登録はその都度 25 名を提出。 |
| 交代は 14 名中 7 名以内とする。 |
| ③本大会期間中に警告を 2 回受けた選手等は次の 1 試合出場不可。 |
| １次ラウンドの警告は２次ラウンドに持ち越さない（退場は持ち越し） |
| ④退場者は、１試合以上試合出場不可 以後は規律委員会にて決定 |
| ⑤ボールは持ち寄りとする。 |
| ⑥背番号は、1～25 とする。 |
| ⑦雷等で中止にする場合、前半が終了していればそのゲームは成立したものとし、 |
| そこまでのスコアとする。（中断時間は最大 60 分までとする） |
| 9. 規律委員会 中部委員長、各支部長｛2 名｝、審判委員｛1 名｝の４名で構成する。 |
| 10. 備 考 ア、大会競技中に選手が負傷した場合は主催者が応急処置はするが、その後の責任は負 |
| わない。 |
| イ、会場校に迷惑をかけないこと。清掃・ゴミの持ち帰りを励行する。 |
| ウ、交通事情などを考慮し、試合時間に遅れないこと。 |
| エ、試合を延期する場合は、当日の朝 6：00 に決定する。その場合、予備日を使用し |
| て試合を行う。 |
| オ、各チーム審判員を帯同する。万が一帯同審判がいない場合は、１ゲーム 3,000 円 |
| を徴収する。 |
