新人西部地区大会 ２次リーグ
西部地区大会 一次リーグ対戦表
（最下段より、試合結果情報をお寄せください。勝敗表に反映いたします。）
（下段より、試合結果情報をお寄せください。勝敗表に反映いたします。）
新人西部地区大会 一次リーグ
西部地区大会 ２次リーグ対戦表
（最下段より、試合結果情報をお寄せください。勝敗表に反映いたします。）
新人西部地区大会２次リーグ
２０１９ 新人西部地区大会 決勝トーナメント
（下段より、試合結果情報をお寄せください。勝敗表に反映いたします。）
2019 西部地区大会要領
| 大会名 |
平成30年度静岡県高等学校新人大会サッカー競技 西部地区大会 |
| 主催 |
静岡県高等学校体育連盟、一般財団法人静岡県サッカー協会 |
| 主管 |
静岡県高等学校体育連盟西部支部サッカー専門部 |
| 期日 |
平成30年12月22日（土）～平成31年1月27日（日） |
| 会場 |
遠州灘海浜公園・小笠山運動公園エコパ・竜洋運動公園・西部地区各高等学校G 他 |
| 参加資格 |
1. （公財）日本サッカー協会に2種登録した者。 |
| 2. 平成12（2000）年4月2日以降に生まれた者とする。ただし、出場は同一学年での出場は1回限りとする。 |
| 3. 全日制・定時制の混成チームは認めない。 |
| 4. 人数不足による混成チームの参加を認める。 |
| 5. 外国人留学生のエントリー数は、4名以内とする。そのうち、同時に試合に出場することができるのは2名以内とする。 |
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| 参加チーム |
41校（41チーム） |
| 県大会出場チーム |
11チーム |
| 競技方法 |
1. １次予選ラウンド、２次予選ラウンド、決勝トーナメント方式で行う。 |
| 2. １次予選ラウンド |
| 3. 1ブロック3～4チームによる8ブロックの総当たり方式で行う。試合時間は70分（35分ハーフ）とし、ハーフタイムのインターバルは原則として10分とする。延長戦は行わない。同点の場合はPK戦を行う。 |
| 順位決定方法は（1）勝点（勝3・負0・PK勝2・PK負1） （2）得失点差（総得点－総失点） （3）全試合の総得点 （4）当該チーム同士の対戦結果 （5）前記項目が同一の場合は抽選とする。上位２チームは２次リーグへ進出する。 |
| 4. ２次予選ラウンド |
| 5. 1ブロック4チームによる8ブロックの総当たり方式で行う。試合時間は70分（35分ハーフ）とし、ハーフタイムのインターバルは原則として10分とする。延長戦は行わない。 |
| 順位決定方法は（1）勝点（勝3・分１・負0） （2）得失点差（総得点－総失点） （3）全試合の総得点 （4）当該チーム同士の対戦結果 （5）前記項目が同一の場合は抽選とする。各ブロック１位、２位チームは決勝トーナメントへ進出する。 |
| 6. 決勝トーナメント（順位決定戦） |
| 7. 各ブロック１位・２位チームによるトーナメント方式。試合時間は80分（40分ハーフ）とし、ハーフタイムのインターバルは原則として10分とする。勝負が決しない場合は、20分（10分ハーフ）の延長戦を行う。なお、決しない場合はPK方式により次回戦進出チームおよび優勝チームを決定する。ただし、１回戦及び決勝戦以外は延長戦を行わず、PK方式により勝敗を決定する。 |
| 8. トーナメント方式１回戦の敗者による県大会出場チーム決定戦（９～１１位決定戦）８チームによるトーナメント方式。上位３チームが県大会出場となる。試合試合時間は80分（40分ハーフ）とし、ハーフタイムのインターバルは原則として10分とする。勝負が決しない場合は、20分（10分ハーフ）の延長戦を行う。なお、決しない場合はPK方式により次回戦進出チームおよび県大会出場チームを決定する。 |
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| 競技規則 |
1. 2018/19（公財）日本サッカー協会制定の「サッカー競技規則」による。ただし、以下の項目については本大会規定を定める。 |
| 2. 大会参加申し込みした選手のうち、各試合の登録選手は最大25名とする。競技開始前の登録と試合時の背番号が一致すること。 |
| 3. 交代に関しては競技開始前に登録した選手から8名までとし、交代票を使用すること。 |
| 4. 本大会において退場を命じられた競技者は、次の公式試合1試合に出場できず、それ以降の処置については、規律委員会で決定する。 |
| 5. 本大会期間中に警告を2回受けた競技者は、次の1試合の出場資格を失う。なお、１・２次リーグにおける警告処分は、持ち越さないものとする。 |
| 6. テクニカルエリア：原則として設置するものとする。 |
| 7. ユニフォームについて |
| ・正副2着を必ず携行すること。（FP・GK共に副は、シャツ・ショーツ・ストッキングそれぞれ正と明瞭に区別された異色のものであること。） |
| ・背番号はシャツの前面・背面に着け、1～25とし、これ以外の番号は使用できない。 |
| 8. 会場校は本部席を設け、試合記録をとること。 |
| 9. 雨天決行、ボール持ちより（公認球） |
| 10. メンバー表はゲーム開始30分前に本部と相手チームに提出すること。 |
| 11. 飲水タイムWBGT28°C以上を目安としてとる。（乾球31°C以上） |
| 12. 試合途中でも雷鳴が聞こえたり雷雲が近づいたりする様子がある時は、試合続行の可否を会場責任者が判断し、大会責任者と協議し決定する。 |
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