2022年度 高校総体中部地区大会
一次リーグ 出場チーム
高校総体サッカー中部地区大会
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高校総体サッカー中部地区大会 1次リーグ

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高校総体サッカー中部地区大会 決勝トーナメント

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参考
中部地区大会要領
大会名 |
令和3年度 静岡県高等学校総合体育大会サッカー競技 中部地区大会 |
主催 |
静岡県高等学校体育連盟 静岡県教育委員会 一般財団法人静岡県サッカー協会 |
後援 |
公益財団法人静岡県スポーツ協会 |
主管 |
静岡県高等学校体育連盟中部地区サッカー専門部 |
期日 |
令和3年4月17日(土)18日(日)24日(土) …1次ラウンド |
4月29日(木)5月2日(日) 3日(月) 4日(火) 8日(土)…2次ラウンド |
予備日 1次:4月25日(日)2次:5月1日(土)9日(日) |
参加資格 |
静岡県高等学校体育連盟に加入の高等学校のチームであること |
令和3年度日本サッカー協会第2種に登録した者 |
平成14年4月2日以降に生れた者。(但し、同一学年での出場は1回限りとする) |
全日制・定通制の混成チームは認めない |
参加校 |
28校 (県大会出場校数 10校) |
大会方法 |
1. 県総体シード |
令和3年度プリンスリーグ出場5チームは県大会シードとする |
(静岡学園・清水桜が丘・藤枝東・藤枝明誠・常葉大橘) |
2. 1次ラウンド |
6ブロックのリーグ戦(4チームor3チーム) |
シード校は技術委員会により選考 |
1・2位チーム(12チーム)は2次ラウンド出場 |
(ブロック順位は、勝ち点・得失点差・総得点・当事校勝敗・抽選による。途中棄権チームが出た場合、そのゲームを無効とする) |
3. 2次ラウンド |
トーナメント方式で上位10チームは県大会出場権獲得 |
1位から8位までは順位を決定する |
県A~Cリーグ所属チーム+1チームが2次ラウンドから出場。+1チームについては技術委員会により選考 |
規約 |
1. 試合時間 |
1次ラウンド 80分 ※前後半1回ずつ飲水タイムを実施する |
2次ラウンド 80分、延長 20分、PK方式 |
(県大会出場を決めた後は延長戦を行わずPK戦を行う) |
2. 選手登録はその都度25名を提出 |
交代は14名中7名以内とする |
3. 本大会期間中に警告を2回受けた選手は次の1試合出場不可 |
1次ラウンドの警告は2次ラウンドに持ち越さない(退場は持ち越し) |
4. 退場者は、1試合以上試合出場不可 以後は規律委員会にて決定 |
5. ボールは持ち寄りとする |
6. 背番号は、1~25とする |
7. 雷等で中止にする場合、前半が終了していればそのゲームは成立したものとし、そこまでのスコアとする。(中断時間は最大60分までとする) |
規律委員会 |
中部委員長、各支部長{2名}、審判委員会{1名}の4名で構成する |
備考 |
大会競技中に選手が負傷した場合は主催者が応急処置はするが、その後の責任は負わない |
会場校に迷惑をかけないこと。清掃・ゴミの持ち帰りを励行する |
交通事情などを考慮し、試合時間に遅れないこと |
試合を延期する場合は、当日の朝6:00に決定する。その場合、予備日を使用して試合を行う |
新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインに沿って運営・参加すること |
チーム内(選手)にコロナウイルス感染者が出て出場が許可されない場合、0対3の不戦敗とする |
◇静岡県高校サッカー総体中部地区大会の結果を送信ください。 記入例 富士山 3-3 琵琶湖 ◇
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