高校総体西部地区大会

平成28年度高校総体西部地区大会


高校総体サッカー西部地区大会 出場チーム



高校総体サッカー西部地区大会 1次リーグ 日程表
(最下段より、試合結果情報をお寄せください。勝敗表に反映いたします。)



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高校総体サッカー西部地区大会 1次リーグ



高校総体サッカー西部地区大会 決勝トーナメント



大会要領

大会名 平成28年度静岡県高等学校総合体育大会サッカー競技 地区大会
主催 静岡県高等学校体育連盟、一般財団法人静岡県サッカー協会
主管 静岡県高等学校体育連盟サッカー部 東部支部・中部支部・西部支部
期日 東部:
平成28年4月9日(土)~5月7日(土)
中部:
平成28年4月23日(土)~5月8日(日)
西部:
平成28年4月10日(日)~5月7日(土)
会場 東部:
愛鷹広域公園スポーツ広場、富士総合運動公園陸上競技場、三島南二日町人工芝G
東部地区各高等学校G
中部:
藤枝総合運動公園多目的G、中部地区各高等学校G
西部:
小笠山運動公園エコパ、遠州灘海浜公園、ゆめりあ、西部地区各高等学校G 他
参加資格 1. 平成28年度(公財)日本サッカー協会第2種に登録を完了した者。
2. 平成9(1997)年4月2日以降出生の者。ただし同一学年での出場は1回限りとする。
参加チーム 東部:
41チーム
中部:
32チーム
西部:
41チーム
県大会出場チーム 34チーム(東部10・中部10・西部10・東海プリンスリーグ参加4)
競技方法 【東部地区】
1. 予選リーグ、決勝トーナメント方式で行う。
2. 上位10チーム県大会出場
3. 試合時間 80分 リーグ戦は延長なし
決勝トーナメントの1・2回戦と敗者戦、決勝で同点の場合は延長20分。その後はPK方式とする。
その他の順位決定戦は、同点の場合延長なし、その後はPK方式とする。
4. リーグ戦順位決定方法
 [1]勝点(勝3・分1・負0) [2]得失点差(総得点-総失点) [3]総得点 [4]当該チーム同士の対戦結果  [5]対象が2チームに限られ、当該チームが最終戦後に同一ピッチ上にいた場合PK方式 [6]抽選
5. 選手登録は試合ごと最大25名を登録する。登録選手の追加は大会本部に事前に提出する。
交代は14名登録中7名までとし、交代カードを使用する。
6. 退場者は次の試合出場停止。以後の扱いは大会規律委員会で決定する。
7. 警告を2回受けた選手は、次の1試合出場停止とする。なお予選リーグにおける警告処分は決勝トーナメントへは持ち越さない。ただし、予選リーグにおける出場停止処分が未消化の場合は決勝トーナメントに持ち越され適用する。
【中部地区】
1. 県総体シード…
平成28年度プリンスリーグ出場3チーム(静岡学園・清水桜が丘・藤枝明誠)は県大会シードとする。
2. 1次ラウンド…
8ブロックのリーグ戦(4チーム)。※第1・2・3シード校は技術委員会により選考
各ブロック1・2位(16チーム)が2次ラウンドに進出する。
(ブロック順位は勝点・得失点差・総得点・当事校勝敗・抽選による。途中棄権チームが出た場合、そのゲームを無効とする)
3. 2次ラウンド…
トーナメント方式で上位10チームは県大会出場権獲得。1~8位までは順位を決定する。
4. 試合時間
1次ラウンド…80分
2次ラウンド…80分・延長20分・決しない場合はPK方式
 (県大会出場を決めた後は延長戦を行わずPK戦を行う)
1. 選手登録は試合ごとに25名を提出し、交代は14名中7名以内とする。
2. 本大会期間中に警告を2回受けた選手は次の1試合に出場できない。1次ラウンドの警告は2次ラウンドに持ち越さない(出場不可は持ち越し)。
3. 退場者は1試合以上出場不可。以後のことは規律員会で決定する。
【西部地区】
1. 予選ラウンド、決勝トーナメント方式で行う。
2. 予選ラウンドは1ブロック4~5チームによる8ブロックの総当たり方式で行う。
試合時間は80分(40分ハーフ)とし、ハーフタイムのインターバルは原則として10分とする。延長戦は行わない。
順位決定方法について
[1]勝点(勝3・分1・負0) [2]得失点差(総得点-総失点) [3]全試合の総得点
[4]当該チーム同士の対戦結果 [5]前記項目が同一の場合は抽選
3. 決勝トーナメントは各ブロック1位・2位チームと特別シード8チームによるトーナメント方式で行う。
試合時間は80分(40分ハーフ)とし、ハーフタイムのインターバルは原則として10分とする。
勝敗が決しない場合は、20分(10分ハーフ)の延長戦を行う。なお決しない場合は、PK方式により次回戦進出チームおよび優勝チームを決定する。
 ただし、1・2回戦及び決勝戦以外は延長戦を行わず、PK方式により勝敗を決定する。
4. 決勝トーナメント2回戦の敗者による県大会出場チーム決定戦(9位決定戦)を行う。
8チームによるトーナメント方式で行い、上位2チームが9位となる。
試合時間は80分(40分ハーフ)とし、ハーフタイムのインターバルは原則として10分とする。
勝敗が決しない場合は、20分(10分ハーフ)の延長戦を行う。なお決しない場合は、PK方式により次回戦進出チームおよび県大会出場チームを決定する。
5. 大会参加申し込みした選手のうち、各試合の登録選手は最大25名とする。
競技開始前の登録と試合時の背番号が一致すること。
6. 交代に関しては競技開始前に登録した選手から7名までとし、交代票を使用すること。
7. 本大会において退場を命じられた競技者は、次の公式試合1試合に出場できず、それ以降の処置については、規律委員会で決定する。
8. 本大会期間中に警告を2回受けた競技者は、次の1試合の出場資格を失う。
なお、各リーグにおける警告処分は、決勝トーナメントへは持ち越さないものとする。
ただし、予選リーグにおける出場停止処分が未消化の場合は、決勝トーナメントに持ち越され適用する。
9. ユニフォームについて
1. 正副2着を必ず携行すること(FP・GK共に副は、シャツ・ショーツ・ストッキングそれぞれ正と明瞭に区別された異色のものであること)。
2. 背番号はシャツの前面・背面に着け、1~25とし、これ以外の番号は使用できない。

総体西部地区 過去サイト
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