大会名 |
第99回令和2年度 全国高等学校サッカー選手権大会 静岡県大会 |
主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会・静岡県高等学校体育連盟・Daiichi-TV・静岡新聞社 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会2種委員会 |
後援 |
静岡県教育委員会・(公財)静岡県スポーツ協会 |
期日 |
第1次トーナメント:令和2年9/26(土)・10/3(土)・17(土)・24(土)(予備日9/27・10/4・18・25) |
決勝トーナメント:令和2年11/1(日)・3(火祝)・7(土)・14(土) |
会場 |
小笠山総合運動公園エコパスタジアム他・県内公営競技場・県内高等学校 |
シード校 |
第1~5シード20校とする |
競技方法 |
トーナメント方式:第1次トーナメント勝者9校と東海プリンスリーグ参加7校の16校による決勝トーナメント |
参加資格 |
2020年度日本サッカー協会に登録した高等学校チームで、当該団体に登録された生徒であること |
ア.年齢は平成13(2001)年4月2日以降に生まれた者とする。ただし、出場は同一競技3回までとし、同一学年での出場は1回限りとする |
イ.特例として、アに定める年齢制限について、中国等帰国生徒については適用しない |
チーム編成において、全日制、定時制、通信制の生徒による混成は認めない |
ア.転校後6ヶ月未満の者は参加を認めない。ただし、一家転住等やむを得ない場合はこの限りではない。(外国人留学生もこれに準ずる) |
イ. 転校を伴わずとも、他の連盟から高等学校体育連盟チームに移籍する場合は上記④アに準じるものとする。ただしこの規定の適用は当該年度内に限る |
ウ.外国人留学生の出場は4名登録中2名とする |
学校長の出場承認を受けた者 |
監督会議及び組合せ抽選会 |
決勝トーナメント:令和2年10/26(月)16時 |
競技規則 |
2020/21年(公財)日本サッカー協会競技規則による |
試合時間 |
第1次トーナメント:80分ゲーム(延長なし・ハーフタイムのインターバル:原則15分)・PK方式 |
決勝トーナメント:80分ゲーム(ハーフタイムのインターバル:原則15分)・延長20分・PK方式 |
※延長戦に入る前のインターバル:原則3分 延長戦ハーフタイムのインターバル:水分補給のみ |
PK方式に入る前のインターバル:原則3分 |
交代 |
14名登録中、第1次トーナメントは7名、決勝トーナメントは4名とする |
決勝トーナメントで試合が延長戦に入ったとき、さらにもう1名の交代が認められる |
退 場 者 |
次の試合に出場できない。以後の扱いは(公財)日本サッカー協会の懲罰規定により本大会規律委員会(2種委員長・5支部長・技術委員長・審判委員長から成る)により決定する |
警告 |
本大会中に警告を2回受けた選手等は、次の1試合の出場資格を失う。 第1次トーナメントから決勝トーナメントへの持ち越しをしない |
役員の数 |
ベンチ入りできる役員の数:6名 |
その他 |
第1次トーナメント1・2回戦はボールは持ち寄りとする |
背番号は1~25とし、ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ソックス)は正副2色を持参すること |
決勝トーナメントより試合開始70分前に代表者ミーティングを行う |
メンバー表は試合開始80分前に提出。決勝トーナメントは代表者ミーティング時に持参する |
競技中の選手の負傷等については主催者は一切の責任を負わない |
その他緊急時には各支部長に問い合わせること |
落雷・荒天等、その他不測の事態により試合の開催が困難な状況が発生した場合は、主催者によって変更または中止を別途定める場合がある |
新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインに沿って運営・参加すること |
チーム内(選手)にコロナウイルス感染者が出て出場が許可されない場合、不戦敗とする(決勝戦に関してはこの規定は適用しない) |