大会名 |
第95回全国高等学校サッカー選手権大会 静岡県大会 |
主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会、静岡県高等学校体育連盟、静岡第一テレビ、静岡新聞社 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会2種委員会 |
後援 |
静岡県教育委員会、公益財団法人静岡県体育協会 |
期日 |
第1次トーナメント |
平成28年9月18・24日、10月15・22日 |
(予備日:9月22・25日、10月16・23日) |
決勝トーナメント |
平成28年11月3・5・13・19日 |
会場 |
エコパスタジアム他各競技場・県内高等学校 |
参加チーム |
117チーム |
シード校 |
16校(第1~第4シード各4校) |
競技方法 |
トーナメント方式 |
第1次トーナメント勝者16校による決勝トーナメントを行う。 |
参加資格 |
1. 平成28年度(公財)日本サッカー協会に登録した高等学校チームで、当該団体に登録された生徒であること。 |
2. ア. 年齢は平成9(1997)年4月2日以降に生まれた者とする。ただし、出場は同一競技3回までとし、同一学年での出場は1回限りとする。 |
イ. 特例として、アに定める年齢制限について、中国等帰国生徒については適用しない。 |
3. チーム編成において、全日制、定時制、通信制の生徒による混成は認めない。 |
4. ア. 転校後6ヶ月未満の者は参加を認めない。ただし、一家転住などやむを得ない場合は、この限りではない(外国人留学生もこれに準ずる)。 |
イ. 転校を伴わずとも、他の連盟から高等学校体育連盟加盟チームへ移籍する場合は、上記 4. ア に準ずるものとする。ただしこの規定の適用は当該年度内に限る。 |
ウ. 外国人留学生の出場は4名登録中2名とする。 |
5. 学校長の出場承認を受けた者。 |
監督会議及び |
第1次トーナメント |
組合せ抽選会 |
平成28年8月22日(月) 13時 グランシップ |
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決勝トーナメント |
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平成28年10月24日(月) 16時 静岡第一テレビ |
競技規則 |
1. 2016年度(公財)日本サッカー協会競技規則による。 |
2. 試合時間 |
第1次トーナメント |
80分ゲーム 決しない場合、延長は行わずPK戦 |
決勝トーナメント |
80分ゲーム 決しない場合、延長20分、それでも決しない場合PK戦 |
3. 交代 |
14名登録中、第1次トーナメントは7名、決勝トーナメントは4名とする。 |
4. 退場者 |
次の試合には出場できない。 |
以後の扱いは(公財)日本サッカー協会の懲罰規程により本大会規律委員会(2種委員長・5支部長・技術委員長・審判委員長)により決定する。 |
5. 警告 |
本大会期間中に警告を2回受けた選手は、次の1試合の出場資格を失う。第1次トーナメントから決勝トーナメントへの持ち越しはしない。 |
備考 |
1. 選手変更 |
登録選手間の背番号の変更は認めない。 |
1次トーナメント前:8月22日の監督会議時に選手変更届提出 |
1次トーナメント2回戦(9月24日)後:10月11日締切 |
決勝トーナメント:10月24日の監督会議時 |
※決勝トーナメントの選手変更届の提出期限は監督会議にて決定する |
2. 審判 |
参加チームは帯同審判員名簿に割り当て可能な有資格審判を記入すること。 |
3. その他 |
第1次トーナメントはボールは持ち寄りとする。 |
背番号は1~25とし、サブユニフォームを持参すること。 |
決勝トーナメントより試合開始70分前に代表者ミーティングを行う。 |
メンバー表は試合開始80分前に提出。決勝トーナメントは代表者ミーティング時に持参する。 |
競技中の選手の負傷等については主催者は一切の責任を負わない。 |
その他緊急時には各支部長に問い合わせること。 |
落雷・荒天等、その他不測の事態により試合の開催が困難な状況が発生した場合は、主催者の判断によって変更または中止を別途定める場合がある。 |