主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会、静岡県高等学校体育連盟 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会女子委員会 |
後援 |
静岡県教育委員会 |
協賛 |
静岡ダイハツ販売株式会社 |
開催日 |
2019年8月18日(土)~ 10月20日(日) |
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予選リーグ 8月18日(日)~9月16日(月・祝)予備日23日(月) |
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決勝トーナメント 10月5日(土)~10月20日(日) |
会場 |
藤枝市民グラウンド、エコパ人工芝、蛇塚グラウンド、浜松高丘公園、各高校グラウンド |
開会式 |
実施しない |
閉会式・表彰式 |
10月20日(日) 決勝戦終了後 |
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(公財)日本サッカー協会に「女子」の種別で登録した加盟登録チームであり、かつ静岡県高等学校体育連盟に加盟した高等学校の単独チームであること。なお、本大会におけるチーム名は学校名とする。 |
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※チーム編成において、全日制課程・通信制課程・定時制課程の生徒による混合は認めない。 |
参加資格 |
2019年7月24日(水)までに(公財)日本サッカー協会に登録(追加登録も含む)された高等学校の生徒の女子選手であること。 |
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外国人留学生の登録は4名までとし、試合出場は2名まで出場とする。 |
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統合の対象となる学校については、当該校を含む合同チームによる混成は認める。 |
参加チーム |
16チーム |
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藤枝順心、東海大学付属静岡翔洋、常葉大学附属橘、磐田東 |
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桐陽、藤枝西、静岡大成、磐田北、沼津西、吉原、清水国際、清水南、清流館、榛原 |
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聖隷クリストファー、浜松聖星 |
大会形式 |
予選リーグ |
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1. シード4チームを除いた12チームをA・Bブロックに分け1回戦総当たりのリーグ戦を行う。 |
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2. 各ブロック上位2チームが決勝トーナメントに進出する。 |
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決勝トーナメント |
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1. 予選リーグの各ブロック上位2チームとシード4チームの計8チームにより決勝トーナメントを行う。 |
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2. シード順位:2019年度静岡県高校総体女子サッカーの結果による。 |
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3. 第1シード:藤枝順心 第2シード:東海大学附属静岡翔洋 第3シード・第4シード:常葉大学附属橘と磐田東でプレーオフを行い順位決定する。 |
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4. 3位決定戦は行わず、準決勝の敗者2チームを3位とする。 |
競技規則 |
(公財)日本サッカー協会2018/2019サッカー競技規則による。 |
競技会規程 |
以下の項目については本大会の規程を定める。 |
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1. ボール:試合球は5号球持ちよりとする。 |
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準決勝・決勝は運営で用意する。 |
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2. 競技者の数:チームは各試合メンバー表に選手18名および役員6名を記載したものを |
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3部用意し、運営本部に提出する。 |
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①競技者の数:11名 |
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②交代要員の数:7名以内 |
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③交代を行うことができる数:5名以内(交代用紙を使用のこと) |
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④ピッチ上でプレーできる外国人留学生選手の数:2名以内 |
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⑤試合出場選手が7名未満になった場合、チームは棄権とし、以後オープン参加での試合を可能とする。ただし、対戦相手の承諾が必要。 |
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3. 役員の数:テクニカルエリアに入ることができる役員の数:6名以内 |
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4. テクニカルエリア:設置する |
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5. ユニフォーム: |
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①ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ソックス)については、正の他に副として、正と色彩が異なり判別しやすいユニフォームを参加申込書に記載し、各試合に必ず携行すること(FP・GK用共)。 |
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②シャツの前面・背面に参加申込の際に登録した選手番号を付けること。ショーツの選手番号については付けることが望ましい。 |
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③ユニフォームの色、選手番号の参加申込締切日以後の変更は認めない。 |
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④ユニフォームへの広告表示については認めない。 |
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⑤ソックスの上にテープを巻く場合、そのテープ等の色はソックスの色と同じものに限る。 |
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6. 試合時間: |
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予選リーグ:70分(前・後半35分) |
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プレーオフと決勝トーナメント:80分(前・後半40分) |
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ハーフタイムのインターバル |
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予選リーグ:原則として10分(前半終了から後半開始まで) |
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POと決勝トーナメント:原則として15分(前半終了から後半開始まで) |
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試合の勝者を決定する方法(競技時間内で勝敗が決しない場合) |
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予選リーグ:引き分けとする。 |
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なおリーグ戦の順位決定方法は以下の通りとする。 |
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①勝点(勝ち3点、引き分け1点、負け0点)②得失点差 ③総得点 ④当事校勝敗 ⑤抽選 |
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決勝トーナメント:20分(前・後半10分)の延長戦を行い、なお決しない場合はPK方式により勝敗を決定する。(POも同様とする) |
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延長戦に入る前のインターバル:5分間 |
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PK戦に入る前のインターバル:1分間 |
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7. その他:負傷者の対応:主審が認めた場合のみ、最大2名ピッチへの入場を許可される。 |
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天候不良により試合が続行できないと会場運営責任者が判断した場合は、その試合を延期する。その上で後日中断した時点から試合を再開とする。 |
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1. 本大会は、(公財)日本サッカー協会「懲罰規程」に則り大会規律委員会を設ける。 |
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2. 大会規律委員会の委員長は(一財)静岡県サッカー協会規律委員長とし、委員については同協会女子委員長が決定する。(多々良和之、半田悦子、北野宗克、松井史徳) |
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3. 本大会期間中に警告を2回受けた選手は、次の1試合に出場できない。ただし、予選で受けた警告については、決勝トーナメントに持ち越さない(プレーオフは予選扱いと考える)。 |
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4. 本大会において退場を命じられた選手は、自動的に次の1試合に出場できず、それ以降の処置については大会規律委員会において決定する。 |
懲罰 |
5. 本実施要項に記載事項のない懲罰に関する事項は、大会規律委員会にて決定する。 |
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1. 1チームあたり36名(役員6名、選手30名)を最大とする。 |
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参加申込した最大30名の選手の中から、各試合メンバー用紙提出時に選手最大18名を選出する。 |
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2. 参加チームは、所定の参加申込書に必要事項を記入の上、期限までに担当者に提出すること。 |
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3. メンバー用紙提出期限:2019年7月24日(水) |
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4. 参加申込締切以降、予選リーグでの選手の変更は原則認めない。ただし、役員の変更は可能とする。 |
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5. 決勝トーナメントでの選手変更を認める。変更期限は9月30日(月)とし担当者まで提出するそれ以降の選手変更は認めない。(プレーオフは8月15日(木)) |
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(公財)日本サッカー協会WEB登録システム「KICKOFF」から出力した2019年度JFA発行の選手証・登録選手一覧を印刷したもの。またはスマートフォンやPC等の画面に表示したものを示す。 |
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1. 優勝以下第3位(2チーム)までを表彰する。 |
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2. 優勝チームには優勝杯を授与し、次回までこれを保持せしめる。 |
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今大会の優勝・準優勝の2チームは11月9.16.17日に岐阜県で行われる東海大会に出場する権利を得る。 |
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チームの責任において傷害保険に加入すること。大会会場において疾病・傷害が発生した場合、大会主催者側は原則として応急処置のみを行うものとする。 |
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大会要項に規定されていない事項については女子委員会において協議の上決定する。 |
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9. その他 |
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負傷者の対応:主審が認めた場合のみ、最大2名ピッチへの入場を許可される。 |
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天候不良により試合が続行できないと会場運営責任者が判断した場合は、その試合を延期する。その上で後日中断した時点から試合を再開とする。 |
懲罰 |
1. 本大会は、(公財)日本サッカー協会「懲罰規程」に則り大会規律委員会を設ける。 |
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2. 大会規律委員会の委員長は県規律委員長とし、委員については県女子委員長が決定する。 |
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3. 本大会期間中に警告を2回受けた選手は、次の1試合に出場できない。ただし、予選で受けた警告については、決勝トーナメントに持ち越さない(プレーオフは予選扱いと考える)。 |
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4. 本大会において退場を命じられた選手は、自動的に次の1試合に出場できず、それ以降の処置については大会規律委員会において決定する。 |
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5. 本実施要項に記載事項のない懲罰に関する事項は、(公財)日本サッカー協会「懲罰規程」に則して、大会規律委員会にて決定する。 |
大会参加申込 |
1. 1チームあたり36名(役員6名、選手30名)を最大とする。参加申込した最大30名の選手の中から、各試合メンバー用紙提出時に選手最大18名を選出する。 |
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2. 参加チームは、所定の参加申込書に必要事項を記入の上、期限までに担当者に提出すること。 |
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3. 申込期限:2018年7月20日(金) |
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4. 参加申込締切以降、予選リーグでの選手の変更は原則認めない。ただし、役員の変更は可能とする。 |
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5. 決勝トーナメントでの選手変更を認める。変更期限は9月30日(日)とし、プレーオフは8月14日(火)、担当者まで書面にて提出する。それ以降の選手変更は一切認めない。 |
選手証 |
(公財)日本サッカー協会登録および本大会に参加申込を完了した選手のみが試合に出場する権利を有する。選手は試合出場に際し、サッカー協会WEB登録システム「KICKOFF」から出力された大会参加申込書(電子登録証の写し、いずれも写真貼り付けにより顔の認識ができるもの)により確認がとれれば出場を認める。 |
表彰 |
優勝以下第3位(2チーム)までを表彰する。 |
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優勝チームには優勝杯を授与し、次回までこれを保持せしめる。 |
傷害補償 |
チームの責任において傷害保険に加入すること。 |
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大会会場において疾病・傷害が発生した場合、大会主催者側は原則として応急処置のみを行うものとする。 |
その他 |
1. 大会要項に規定されていない事項については県女子委員会において協議の上決定する。 |
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2. 出場チームは、各会場の運営責任者の指示に従って、大会運営を円滑に進めることに協力すること。 |
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3. 清掃・ゴミの持ち帰りを励行し、各会場に迷惑をかけないこと。 |