全日本高等学校女子サッカー選手権大会 静岡県大会

2013  第22回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 静岡県大会


日程表

シード校: 藤枝順心、常葉橘、磐田東、磐田北
(最下段より、試合結果情報をお寄せください。直ちにリーグ表に反映いたします。)


女子サッカー選手権大会 静岡県大会 2013 リーグ表
(8月24日?9月22日)


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女子サッカー選手権大会 静岡県大会2013 決勝トーナメント



 

2013 第22回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 静岡県大会 開催要領

大会名 第22回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 静岡県大会
主催 一般財団法人静岡県サッカー協会
主管 一般財団法人静岡県サッカー協会女子委員会
期日
予選リーグ
8月24日(土)・25日(日)・31日(土)
9月7日(土)・15日(日)・16日(祝・月)・22日(日)
決勝トーナメント
10月13日(日)・20日(日)・27日(日)、11月3日(日)、予備日11月4日(祝・月)
会場 各高等学校G、草薙陸上競技場、草薙球技場
参加校
シード校
藤枝順心  常葉学園橘  磐田東  磐田北
予選リーグ
Aブロック
桐陽  藤枝西  吉田  東海大翔洋  浜松海の星  沼津西
Bブロック
静岡大成  聖隷クリストファー  清水国際  榛原  吉原
参加資格
  • 平成25年度公益財団法人日本サッカー協会に登録したチームであること
  • 上記のチームに登録された選手であること
競技方法
  • シード4チームを除いた11チームをA・Bブロックに分けて予選リーグを行う。
  • 予選リーグの各ブロック上位2チームとシード4チームの計8チームにより決勝トーナメントを行い、優勝以下、第3位まで決定する。
大会規約
  • 試合時間
    予選リーグ戦
    60分(同点の場合、引き分け)
    決勝トーナメント
    80分(同点の場合はPK戦。3位決定戦のみ同点の場合は延長戦20分、なお同点の場合はPK戦)
  • リーグ戦の順位決定
    1. 勝ち点〔勝3 分1 負0〕
    2. 得失点差
    3. 総得点
    4. 当事校勝敗
    5. 抽選
  • 交代は登録選手25名中、5名以内とする。自由交代なし。
  • 退場処分を受けた選手は次の1試合に出場できない。その後は大会規律委員会で決定する。
  • 今大会期間中2回の警告を受けたものは次の1試合に出場できない。
  • 今大会の上位3チームが11月16日(土)・17日(日)に愛知県内で開催される東海大会に出場できる。


 第22回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 東海地区予選

 


           第22回 全日本高等学校女子サッカー選手権大会東海地区予選
                                実施要項
1.主 旨 国内における女子サッカーの技術向上と健全な心身の育成を図り、広く女子サッカーの
普及振興に寄与することを目的とし、高等学校のチーム全てが参加できる大会として実
施する。
2.主 催 東海サッカー協会
3.主 管 (公財)愛知県サッカー協会 愛知県高等学校体育連盟女子サッカー委員会
4.期 日 2013年11月16日(土)・17日(日)
5.会 場 豊田市運動公園陸上競技場・球技場
6.参加資格
(1)チーム:(公財)日本サッカー協会に女子登録した加盟チームであり、かつ高等学校のチーム
であること。本大会におけるチーム名は学校名とする。
(2)選 手:上記(1)のチームに大会参加申込締切日[11/6(水)]までに登録された単一
の高校女子生徒の選手とする。
(3)外国籍選手:5名まで登録でき、1試合3名まで出場できる。
(4)選手証: 試合会場に登録選手証(写真付)を持参しない選手は、試合に出場できない。
(5)その他: 参加資格に疑義が生じた場合、東海サッカー協会で協議し裁定する。
7.競技方法
(1)トーナメント方式とする。
(2)試合時間は70分(35分ハーフ)とし、ハーフタイムのインターバルは10分以内とする。
(3)競技時間内に勝敗が決しない場合には、20分(10分ハーフ)の延長戦を行い、なお
勝敗が決しないときには、PK方式より勝敗を決定する。
8.競技規則
(1)試合の競技規則は平成25年度(財)日本サッカー協会の「サッカー競技規則」による。
(2)大会参加申し込みした最大25名の選手のうち、各試合の登録選手は最大16名とする。
交代できる人数は、競技会開始前に登録した最大5名の交代要員の中から5名までとする。
(3)ベンチ入りできる人数は最大11名(交代要員5名、役員6名)とする。
(4)本大会において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場することが出来ず、それ以降
の処置については本大会の規律委員会で決定する。
(5)本大会期間中、警告を2回受けた選手は、次の1試合に出場することが出来ない。
9.申込先
〒489−0929 愛知県瀬戸市西長根町137 聖カピタニオ女子高等学校内
(公財)愛知県サッカー協会 高校女子委員長 多田 利浩まで
E−mail tada@st-capitanio.ed.jp
携帯 090−1098−5098
TEL 0561−82−7711 FAX 0561−82−7712
提出期限 原 本:11月6日(水)消印有効で郵送(校長印有)
データ:11月6日(水)18:00までにメールに添付(校長印無)
厳守
10.参加料
1チーム20,000円 (監督会議で徴収いたします。)
11.その他
(1)大会期間中の事故や怪我に対して、一切責任を負わない。
(2)この大会の1位・2位・3位・4位のチームは、第22回全日本高等学校女子サッカー選手
権大会の出場権を得る。
(3)選手登録は25名までとし、別紙登録用紙にて参加申込みをすること。
(4)監督会議は 16日(土)8:30より、大会本部(豊田市 陸上競技場)にて行う。
(5)給水タイムは、主審の判断により当日決定する。
(6)ベンチはトーナメント表上に記載のチームは左とする。
(7)ピッチ内のアップについては、当日の監督会議にて連絡する。
(8)ゴミについては、各チーム持ち帰りとする。
(9)宿泊等についての問い合わせは、JTB中部(担当:塩川)052−586−2311まで
連絡して下さい。
(10)大会要項に規定されていない事項については、本大会実行委員会において協議の上決定する。
12.組合せ (別紙参照)
13.交通・宿泊 全てチーム負担とする。
以 上



2013 第21回全日本高等学校女子サッカー選手権大会



2013大会要領
主旨 公益財団法人 日本サッカー協会は日本国内における女子サッカーの技術向上と健全な心身の育成を図り、広く女子サッカーの普及振興に寄与することを目的とし、高等学校のチームすべてが参加できる大会として実施する。
名称 第22回全日本高等学校女子サッカー選手権大会
主催 公益財団法人 日本サッカー協会、磐田市
主管 一般財団法人 静岡県サッカー協会、全日本高等学校女子サッカー選手権大会運営実行委員会
後援 総務省、文部科学省、一般財団法人 地域活性化センター、静岡県、静岡県教育委員会、磐田市教育委員会、一般財団法人 磐田市振興公社、公益財団法人 静岡県体育協会、NPO法人磐田市体育協会、スポーツニッポン新聞社
協賛 アディダス ジャパン株式会社、株式会社コナミデジタルエンタテインメント、株式会社ミカサ、株式会社みずほフィナンシャルグループ
協力 西鉄旅行株式会社、株式会社ヤマハフットボールクラブ、スポーツのまちづくり磐田ボランティアクラブ
期日 2014年
1月10日(金)    <開会式>
1月11日(土)    <1回戦>
1月12日(日)    <2回戦>
1月13日(月・祝)  <準々決勝>
1月15日(水)    <準決勝>
1月16日(木)    <決勝>
会場
開会式 磐田市民文化会館
1回戦 磐田スポーツ交流の里ゆめりあサッカーグラウンド・多目的グラウンド
静岡産業大学磐田キャンパス内グラウンド・第二グラウンド(サッカー場)
竜洋スポーツ公園サッカー場
磐田安久路公園多目的広場
2回戦 磐田スポーツ交流の里ゆめりあサッカーグラウンド・多目的グラウンド
静岡産業大学磐田キャンパス第二グラウンド(サッカー場)
竜洋スポーツ公園サッカー場
準々決勝 磐田スポーツ交流の里ゆめりあサッカーグラウンド・多目的グラウンド
準決勝 ヤマハスタジアム
決勝戦 ヤマハスタジアム
参加資格
  1. 公益財団法人 日本サッカー協会に女子登録した加盟チームであり、かつ都道府県高等学校体育連盟に加盟した高等学校の単独チームであること。
    尚、本大会におけるチーム名は学校名とする。
    ※チーム編成において、全日制課程・通信制課程・定時制課程の生徒による混合は認めない。
  2. 上記(1)のチームに大会参加申込締切日(2013年11月29日)までに登録された高等学校の生徒の選手であること。
  3. 外国籍選手:5名まで登録でき、1試合3名まで出場できる。
  4. 移籍選手:予選から本大会に至るまでに、同一選手が異なるチームへ移籍後、再び同一大会に参加申込することはできない。
  5. 統合の対象となる学校については、当該校を含む合同チームによる混成は認める。
  6. ア) 転校後6か月未満の者の参加を認めない。(外国人留学生もこれに準じる)ただし、一家転住等やむを得ない場合は、当該都県体育連盟会長の許可があればこの限りでない。
    イ) 転校を伴わなくても、高体連加盟以外のチームから高体連加盟チームへ移籍する場合は上記アに準ずるものとする。ただし、この規程イの適用は当該年度内に限るものとする。
参加チームおよびその数 参加チームは、次により選出された32チームとする。
北海道 2チーム、東 北 3チーム、関 東 6チーム、北信越 3チーム
東 海 3チーム、関 西 3チーム、中 国 3チーム、四 国 3チーム
九 州 4チーム
前回(第21回)優勝の所属地域より1チーム
開催地域より1チーム
※地域サッカー協会は次により参加チームを決定することができる。
@地域高等学校サッカーリーグのある場合は、そのリーグの順位に従って参加チームを決定する。
A都道府県および地域予選を開催するか、または推薦によって参加チームを決定する。
競技方法
  1. ノックアウト方式(3位決定戦は行わない)
  2. 試合時間:
    1回戦〜準々決勝: 80分(前・後半40分)
    準決勝以降: 90分(前・後半45分)
  3. ハーフタイムのインターバル
    1回戦〜準々決勝: 原則として10分(前半終了から後半開始まで)
    準決勝以降: 原則として15分(前半終了から後半開始まで)
  4. 試合の勝者を決定する方法(前記(2)記載の時間内で勝敗が決しない場合)
    □1回戦〜決勝: PK方式により勝者を決定する。
    □PK方式に入る前のインターバル:1分
競技規定 大会実施年度の公益財団法人 日本サッカー協会競技規則による。
但し、以下の項目については本大会規定を定める。
  1. 大会参加申込した最大25名の選手のうち、各試合の登録選手は最大18名とする。
  2. 交代できる人数は、競技開始前に登録した最大7名の交代要員の中から5名までとする。
  3. ベンチ入りできる人数は最大13名(交代要員7名、役員6名)とする。
  4. 本大会において退場を命じられた選手は次の1試合に出場できず、それ以降の処置については本大会の規律委員会において決定する。
  5. 本大会期間中に異なる試合で警告を2回受けた者は、次の1試合に出場できない。
  6. テクニカルエリア:設置する。
    戦術的指示はテクニカルエリア内からその都度ただ1人の役員が伝えることができる。但し通訳を必要とする場合は2人までとする。
  7. 第4の審判員:任命する。
  8. アディショナルタイムの表示:実施する。
  9. 負傷した競技者の負傷の程度を確かめるために入場を許される役員の数:2名以内
  10. 装身具:一切の装身具の着用を禁止し、装身具を覆うテープの使用も不可とする。
  11. フィールド表面は、平坦で常緑な天然芝であり、ピッチサイズは原則105m×68mであること。
ユニフォーム 大会実施年度の公益財団法人 日本サッカー協会ユニフォーム規程による。
但し、以下の項目については特に本大会用として規定を定める。
  1. ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ストッキング)については、正の他に副として、正と色彩(濃淡)が異なり判別しやすいユニフォームを参加申込(WEB登録)の際に記載し、各試合に必ず携行すること(FP・GK用共)。
  2. シャツの色彩は審判員が通常着用する黒色と明確に判別し得るものでなければならない。
  3. 選手番号は参加申込の際に登録した選手番号を付けること。ユニフォームのシャツが縞(縦縞も横縞も)の場合は、台地(白布地等)(縦30cm×横30cm位)に背番号を付け、判りやすくする事。
  4. ユニフォームの色彩、選手番号の参加申込締切日以後の変更は認めない。
  5. ユニフォームへの広告表示については認めない。
  6. ユニフォームに他のチーム(各国代表・プロクラブチーム等)のエンブレム等が付いているものは着用できない。
試合球 MIKASA検定球5号(品番:MC5-WR)
表彰
  1. 優勝以下第3位(2チーム)までに表彰状ならびにメダルを授与する。優勝チームには優勝杯と総務大臣・国民スポーツ杯を授与し、次回までこれを保持せしめる。
  2. フェアプレー精神の育成・向上のため、フェアプレー賞を本協会選考基準に従い選考しトロフィーおよび副賞を授与する。フェアプレー賞はチーム単位とし、ベスト4に進出したチームの中から選考される。
  3. 表彰式は決勝戦終了後に試合会場にて行う。なお、第3位は準決勝戦終了後に試合会場にて行う。
組合せ 公益財団法人 日本サッカー協会において抽選を行い決定する。
その他
  1. 各試合の登録選手は選手証(写真貼付されたもの)を試合会場に持参すること。不携帯の選手は当該試合への出場を認めない。
  2. 本大会において規律委員会を組織し、委員長は女子大会部会長が兼任する。規律委員会の委員人選については委員長に一任する。
  3. 各試合競技開始時間の80分前にマッチコーディネーションミーティングを開催する。
    マッチコーディネーションミーティングに於いて両チームのユニフォームの決定、諸注意事項の説明等を行う。
  4. 大会規定に違反し、その他不都合な行為のあった時は、そのチームの出場を停止する。
  5. 大会要項に規定されていない事項については女子委員会において協議の上決定する。
  6. 代表者会議: 2014年1月10日(金) 磐田市文化振興センター(磐田市民文化会館 隣り)
  7. 開会式: 2014年1月10日(金) 磐田市民文化会館

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