全日本高等学校女子サッカー選手権大会 静岡県大会

第21回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 静岡県大会


組合せ
シード校: 藤枝順心  常葉橘  磐田北  磐田東
(最下段より、試合結果情報をお寄せください。直ちにリーグ表に反映いたします。)



女子サッカー選手権大会 静岡県大会 2012 リーグ表


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女子サッカー選手権大会 静岡県大会2012 決勝トーナメント



 

第21回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 静岡県大会 開催要領

大 会 名 第21回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 静岡県大会
主  催 一般財団法人静岡県サッカー協会
主  管 一般財団法人静岡県サッカー協会女子委員会
期  日 予選リーグ     8月25日(土)・26日(日)、9月1日(土)・8日(土)・17日(祝・月)・23日(日)
決勝トーナメント  10月7日(日)・14日(日)・21日(日)、11月3日(祝・土)
会  場 各高等学校G、富士川河川敷G、エコパ人工芝 
参加校
シード校: 藤枝順心  常葉学園橘  磐田北  磐田東
予選リーグ: Aブロック  桐陽  静岡大成  清水国際  浜松海の星  沼津西  藤枝西
Bブロック  吉原  東海大翔洋  吉田  聖隷クリストファー  榛原
参加資格
平成24年度公益財団法人日本サッカー協会に登録したチームであること
上記のチームに登録された選手であること
競技方法
@ シード4チームを除いた11チームをA・Bブロックに分けて予選リーグを行う。
A 予選リーグの各ブロック上位2チームとシード4チームの計8チームにより決勝トーナメントを行い、優勝以下、第3位まで決定する。
大会規約
@ 試合時間
予選リーグ戦 60分(同点の場合、引き分け)
決勝トーナメント 80分(同点の場合はPK戦。3位決定戦のみ同点の場合は延長戦20分、なお同点の場合はPK戦)
A リーグ戦の順位決定
(1)勝ち点〔勝3 分1 負0〕 (2)得失点差 (3)総得点 (4)当事校勝敗 (5)抽選
B 交代は登録選手25名中、5名以内とする。自由交代なし。
C 退場処分を受けた選手は次の1試合に出場できない。その後は大会規律委員会で決定する。
D 今大会期間中2回の警告を受けたものは次の1試合に出場できない。
E 今大会の上位3チームが11月17日(土)・18日(日)に静岡県内で開催される東海大会に出場できる。


第21回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 東海地区予選

 


大 会 名 第21回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 東海地区予選
主  旨 国内における女子サッカーの技術向上と健全な心身の育成を図り、広く女子サッカーの普及・振興に
寄与することを目的とし、高等学校のチーム全てが参加できる大会として実施する。
主  催 東海サッカー協会
主  管 一般財団法人静岡県サッカー協会
期  日 2012年11月17日(土)・18日(日)
会  場 とこはグリーンフィールド、藤枝順心高校グラウンド
参加チーム数 8チーム
参加資格
@ チームは2012年度(公財)日本サッカーに女子登録した加盟チームであり、
かつ高等学校のチームであること。本大会におけるチーム名は学校名とする。
A 選手は上記@のチームに大会参加申込み締切日〔11月5日(月)〕までに登録された
単一の高校女子生徒の選手とする。
B 外国籍選手は5名まで登録でき、1試合3名まで出場できる。
C 試合会場に登録選手証(写真付)を持参しない選手は、試合に出場できない。
D その他、参加資格に疑義が生じた場合、東海サッカー協会で協議し裁定する。
競技方法
@ トーナメント方式(とする。
A 試合時間は70分(35分ハーフ)とし、ハーフタイムのインターバルは10分以内とする。
B 競技時間内に勝敗が決しない場合には、20分(10分ハーフ)の延長戦を行い、なお勝敗が決しない時には、PK方式により勝敗を決定する。
競技規則
@ 2012年度(公財)日本サッカー協会の競技規則による。
A 大会参加申込みした最大25名の選手のうち、各試合の登録選手は最大16名とする。
交代できる人数は競技会開始前に登録した最大5名の交代要員の中から5名までとする。
B ベンチ入りできる人数は最大11名(交代要員5名、役員6名)とする。
C 本大会において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場することが出来ず、それ以降の処置については本大会の規律委員会で決定する。
D 本大会期間中、警告を2回受けた選手は次の1試合に出場することが出来ない。
そ の 他
@ 大会期間中の事故や怪我に対して、一切責任を負わない。
A この大会の1位、2位、3位、4位のチームは第21回全日本高等学校女子サッカー選手権大会の出場権を得る。
B 大会要項に規定されていない事項については、本大会実行委員会において協議の上、決定する。



第21回全日本高等学校女子サッカー選手権大会



大会要領
主旨 (公財)日本サッカー協会は日本国内における女子サッカーの技術向上と健全な心身の育成を図り、広く女子サッカーの普及振興に寄与することを目的とし、高等学校のチームすべてが参加できる大会として実施する。
名称 第21回全日本高等学校女子サッカー選手権大会
主催 (公財)日本サッカー協会、磐田市
主管 (一財)静岡県サッカー協会、全日本高等学校女子サッカー選手権大会運営実行委員会
後援 総務省、文部科学省、(財)地域活性化センター、静岡県、静岡県教育委員会、磐田市教育委員会、(財)磐田市振興公社、(財)静岡県体育協会、NPO法人磐田市体育協会、スポーツニッポン新聞社
協賛 アディダス ジャパン株式会社、株式会社ミカサ
協力 西鉄旅行株式会社、株式会社ヤマハフットボールクラブ、スポーツのまちづくり磐田ボランティアクラブ
期日 2013年
1月11日(金)     <開会式>
1月12日(土)     <1回戦>
1月13日(日)     <2回戦>
1月14日(月・祝) <準々決勝>
1月15日(火)     休息日
1月16日(水)     <準決勝>
1月17日(木)    <決勝>
会場 1回戦:
磐田スポーツ交流の里ゆめりあサッカーグラウンド・多目的グラウンド、
静岡産業大学磐田キャンパス内グラウンド・第二グラウンド(サッカー場)、
竜洋スポーツ公園、磐田市安久路公園多目的広場

2回戦:
磐田スポーツ交流の里ゆめりあサッカーグラウンド・多目的グラウンド、
静岡産業大学磐田キャンパス内グラウンド、竜洋スポーツ公園
準々決勝:磐田スポーツ交流の里ゆめりあサッカーグラウンド・多目的グラウンド
準決勝:磐田スポーツ交流の里ゆめりあサッカーグラウンド・多目的グラウンド

決勝戦:
磐田スポーツ交流の里ゆめりあサッカーグラウンド
参加資格
  1. (公財)日本サッカー協会に女子登録した加盟チームであり、かつ都道府県高等学校体育連盟に加盟した高等学校の単独チームであること。 尚、本大会におけるチーム名は学校名とする。 ※チーム編成において、全日制課程・通信制課程・定時制課程の生徒による混合は認めない。
  2. 上記(1)のチームに大会参加申込締切日(2012年11月20日)までに登録された高等学校の生徒の選手であること。
  3. 外国籍選手:5名まで登録でき、1試合3名まで出場できる。
  4. 移籍選手:予選から本大会に至るまでに、同一選手が異なるチームへ移籍後、再び同一大会に参加申込することはできない。
  5. 統合の対象となる学校については、当該校を含む合同チームによる混成は認める。
  6. ア)転校後6か月未満の者の参加を認めない。(外国人留学生もこれに準じる)ただし、一家転住等やむを得ない場合は、当該都県体育連盟会長の許可があればこの限りでない。
    イ) 転校を伴わなくても、高体連加盟以外のチームから高体連加盟チームへ移籍する場合は上記アに準ずるものとする。ただし、この規程イの適用は当該年度内に限るものとする。
参加チームおよびその数 参加チームは、次により選出された32チームとする。
北海道 2チーム、東 北 4チーム、関 東 7チーム、北信越 2チーム
東 海 3チーム、関 西 3チーム、中 国 3チーム、四 国 2チーム
九 州 3チーム
前回(第20回)優勝の所属地域より1チーム
開催地域より1チーム
同年度インターハイ優勝の所属地域より1チーム(但し、上記前回優勝の所属地域と重複した場合は、準優勝の所属地域とする。)
※地域サッカー協会は次により参加チームを決定することができる。
@地域高等学校サッカーリーグのある場合は、そのリーグの順位に従って参加チームを決定する。
A都道府県および地域予選を開催するか、または推薦によって参加チームを決定する。
競技方法
  1. ノックアウト方式(3位決定戦は行わない)
  2. 試合時間:
    1回戦〜準々決勝: 80分(前・後半40分)
    準決勝以降 : 90分(前・後半45分)
  3. ハーフタイムのインターバル
    1回戦〜準々決勝: 原則として10分(前半終了から後半開始まで)
    準決勝以降: 原則として15分(前半終了から後半開始まで)
  4. 試合の勝者を決定する方法(前記(2)記載の時間内で勝敗が決しない場合)
    □1回戦〜決勝: PK方式により勝者を決定する。
    □PK方式に入る前のインターバル:1分
競技規定 大会実施年度の(公財)日本サッカー協会競技規則による。
但し、以下の項目については本大会規定を定める。
  1. 大会参加申込した最大25名の選手のうち、各試合の登録選手は最大18名とする。
  2. 交代できる人数は、競技開始前に登録した最大7名の交代要員の中から6名までとする。
  3. ベンチ入りできる人数は最大13名(交代要員7名、役員6名)とする。
  4. 本大会において退場を命じられた選手は次の1試合に出場できず、それ以降の処置については本大会の規律・フェアプレー委員会において決定する。
  5. 本大会期間中に異なる試合で警告を2回受けた者は、次の1試合に出場できない。
  6. テクニカルエリア:設置する。 戦術的指示はテクニカルエリア内からその都度ただ1人の役員が伝えることができる。但し通訳を必要とする場合は2人までとする。
  7. 第4の審判員:任命する。
  8. アディショナルタイムの表示:実施する。
  9. 負傷した競技者の負傷の程度を確かめるために入場を許される役員の数:2名以内
  10. 装身具:一切の装身具の着用を禁止し、装身具を覆うテープの使用も不可とする。
  11. フィールド表面は、平坦で常緑な天然芝であり、ピッチサイズは原則105m×68mであること。
ユニフォーム 大会実施年度の(公財)日本サッカー協会ユニフォーム規程による。
但し、以下の項目については特に本大会用として規定を定める。
  1. ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ストッキング)については、正の他に副として、正と色彩(濃淡)が異なり判別しやすいユニフォームを参加申込(WEB登録)の際に記載し、各試合に必ず携行すること(FP・GK用共)。
  2. シャツの色彩は審判員が通常着用する黒色と明確に判別し得るものでなければならない。
  3. 選手番号は参加申込の際に登録した選手番号を付けること。ユニフォームのシャツが縞(縦縞も横縞も)の場合は、台地(白布地等)(縦30cm×横30cm位)に背番号を付け、判りやすくする事。
  4. ユニフォームの色彩、選手番号の参加申込締切日以後の変更は認めない。
  5. ユニフォームへの広告表示については認めない。
  6. ユニフォームに他のチーム(各国代表・プロクラブチーム等)のエンブレム等が付いているものは着用できない。
試合球 MIKASA検定球5号(品番:SW550VL-PV)
表彰
  1. 優勝以下第3位(2チーム)までに表彰状ならびにメダルを授与する。優勝チームには優勝杯と総務大臣・国民スポーツ杯を授与し、次回までこれを保持せしめる。
  2. フェアプレー精神の育成・向上のため、フェアプレー賞を本協会選考基準に従い選考しトロフィーおよび副賞を授与する。フェアプレー賞はチーム単位とし、ベスト4に進出したチームの中から選考される。
  3. 表彰式は決勝戦終了後に試合会場にて行う。なお、第3位は準決勝戦終了後に試合会場にて行う。
組合せ (公財)日本サッカー協会において抽選を行い決定する。
その他
  1. 各試合の登録選手は選手証(写真貼付されたもの)を試合会場に持参すること。不携帯の選手は当該試合への出場を認めない。
  2. 本大会において規律・フェアプレー委員会を組織し、委員長は女子大会部会長が兼任する。規律・フェアプレー委員会の委員人選については委員長に一任する。
  3. 各試合競技開始時間の70分前にマッチコーディネーションミーティングを開催する。 マッチコーディネーションミーティングに於いて両チームのユニフォームの決定、諸注意事項の説明等を行う。
  4. 大会規定に違反し、その他不都合な行為のあった時は、そのチームの出場を停止する。
  5. 大会要項に規定されていない事項については女子委員会において協議の上決定する。
  6. 代表者会議: 2013年1月11日(金) 磐田市文化振興センター(磐田市民文化会館 隣り)
  7. 開会式: 2013年1月11日(金) 磐田市民文化会館


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